ハローワークで30代・40代は転職できるのか?

ハローワークとは公共職業安定所の愛称で「ハロワ」や少し昔の人は「職安」という言い方をします。就職先を探す人に仕事を斡旋する公的機関です。今現在仕事がある人でも利用できます。

下記にメリットとデメリットを挙げてみます。

ハローワークのメリット

  1. 求人数が多い
  2. これはハローワークの最大のメリットで、当然ながら求人数では他を圧倒しています。30代・40代もぜひともうまく活用したいものです。

  3. 地元密着型である
  4. 特に地元に密着した企業の情報が得られやすく、地元で転職を成功させたい人にとっては、外せない選択肢のひとつと言えます。直接ハローワークに行く場合は、午前中のほうが空いてはいますが、午後に行くことをおすすめします。その理由は、午前中に受け付けた新着求人情報が反映されるのが通常に午後になるからです。

ハローワークのデメリット

  1. ハローワークの職員の態度が悪い
  2. 単純に担当者の当たり外れという意味では人材紹介会社のキャリアコンサルタントにもありますが、そういったレベルではなく単純に態度が悪い人が多いです。年配の担当者に多いのが、妙になれなれしく上から目線。一部の人は印象もよく本当に親身になってくれるので、そういった人に当たることを祈りたいところです。

  3. 求人の質が悪い
  4. 出してある求人内容が実際は違うなどの苦情があっても、企業側がそれを認めなければ、ハローワーク側は求人情報を載せなければならないというルールがあります。そのため一部こういったブラック企業中のブラック企業の求人も混じっています。ハローワークは公的機関だから載せてある企業はまともなところだけだ、と安心しているととんでもないことになります。応募する前に事前の下調べを念入りにする必要があります。

  5. 年収アップは難しい
  6. ハローワークは無料で求人募集が可能なので、経費をかけたくない小規模の企業がよく利用します。前職よりも給料のいいところに転職したいと考えるのであれば、扱っている求人情報の質が違うので、ハローワークよりも人材紹介会社を利用すべきです。

  7. 負のオーラが漂っている
  8. 一度ハローワークに足を運んでみると分かりますが、本当に負のオーラが漂っています。実際は働く気もろくにないのにただ求人情報を見ているだけの人も多くいます。しばらく通うと自分もこの人たちと一緒なのかと気が滅入る可能性も否定できません。

ハローワークの特徴を理解した上で活用する

デメリットのほうが少し目立つかもしれませんが、ハローワークの求人数の多さは見逃せないポイントのひとつなので、求人情報の入手先のひとつとして活用するといいと思います。

今現在仕事をしているのであれば、じっくり時間をかけて転職活動できますが、仕事を辞めていて無収入の場合は一刻も早く転職する必要があると思います。それに転職活動が長引けば、空白の期間が増えるので採用されにくくなるのも事実です。

30代・40代が応募のチャンスを広げるという意味では、ハローワークもうまく活用できればいいかなと思います。

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