30代・40代の転職は雇用形態も理解する必要がある!

30代・40代の転職者は雇用形態の特徴を知っておく必要があります。

正社員希望で転職したのに、実態が契約社員であれば、再び転職活動をおこなうことになりかねません。

また、正社員採用にこだわるあまりに、離職期間が長く、転職が厳しくなることも考慮して決断する必要があります。

定年まで勤務できると考え、正社員を希望する求職者が多いのですが、30代・40代の転職では必ずしも正社員で転職できるとは限りません。

また、契約社員として採用されても正社員登用制があれば、具体的な条件を確認してみましょう。

なかには、希望する企業が紹介予定派遣で求人をしていることを知り、派遣社員から正社員として転職に成功したケースも少なくありません。

派遣社員や契約社員でも正社員以上の高報酬を得ている人も多くいます。

未経験の職種で正社員採用が難しいのであれば、派遣社員やパート・アルバイトとして経験を積んだ上で、新たに正社員募集の企業へチャレンジすることも視野に入れてみましょう。

会社の期待に応えることで、パートから役員に昇格する人もいます。

・・・雇用形態の特徴・・・

雇用形態  正社員
契約期間  原則として定年まで
特  徴  月額固定給、年俸制などで支払われる。
原則として、賞与・退職金がある。
(退職金を給与に含めている企業もある)
正社員雇用にこだわりすぎると、離職期間が長引くこともある。

雇用形態  契約社員
契約期間  会社と契約を交わす有期雇用
特  徴   通常、月額固定給で支払われる。
正社員と職務内容が変わらないものの、賞与・退職金で差があるこ
とが多い。
契約期間と正社員登用の有無を確認しましょう。

雇用形態  嘱託社員
契約期間  通常、会社と契約を交わす有期雇用
特  徴   通常、月額固定給で支払われる。
定年退職した社員を再雇用する場合、嘱託社員として雇用するケース
が多い。

雇用形態  派遣社員
契約期間  最長3年(ただし業種により異なる、紹介予定派遣では最長6カ月)
特  徴   通常、時給で支払われる。雇用元は派遣元企業、指揮命令権は、派遣
先企業。紹介予定派遣は必ずしも正社員になれるわけではない。

雇用形態  アルバイト・パート
契約期間  通常有期雇用
特  徴   通常、時給で支払われる。雇用元は、勤務先企業で退職金や賞与が支給
されないことが多い。未経験でも採用のチャンスがある。

雇用形態  業務請負
契約期間  会社との契約による
特  徴  業務を一括して請け負う契約。受け入れ会社との雇用関係はなく、個人
で請け負う場合、独立事業主となる。社会保険等も個人で加入し確定申
告をおこなう。

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